荒誕
| 読み | こうたん |
|---|---|
| ローマ字 | koutan |
| 品詞 | 形容詞 |
| カテゴリ |
(1)incongruous;inviting ridicule; "the absurd excuse that the dog ate his homework"; "that's a cockeyed idea"; "ask a nonsensical question and get a nonsensical answer"; "a contribution so small as to be laughable"; "it is ludicrous to call a cottage a mansion"; "a preposterous attempt to turn back the pages of history"; "her conceited assumption of universal interest in her rather dull children was ridiculous"
(2)不条理な
(3)冷笑を誘う
(1)the absurd excuse that the dog ate his homework
(2)犬が彼の宿題を食べたというとんでもない言いわけ
(3)that's a cockeyed idea
(4)それは、ばかげたアイデアだ
(5)ask a nonsensical question and get a nonsensical answer
(6)無意味な質問をし、無意味な答えを得る
(7)a contribution so small as to be laughable
(8)笑えるほど小さい寄与
(9)it is ludicrous to call a cottage a mansion
(10)コテージを大邸宅と呼ぶのは、滑稽である
(11)a preposterous attempt to turn back the pages of history
(12)歴史のページを逆転させるような非常識な取り組み
(13)her conceited assumption of universal interest in her rather dull children was ridiculous
(14)世界は目立たない子供達よりも彼女に関心があるという、うぬぼれた彼女の考えはばかげている
「荒誕」の読み、意味、品詞、画数、同義語といった基本的な情報から、文字の持つイメージや難しさ、暗号化や語呂合わせ、ダジャレまで様々な情報を提供しています。
"荒誕"の難しさ
| 字の分かりやすさ |  |
5 |
|---|---|---|
| 荒誕という言葉は日常的に使う漢字を使っている言葉です。一番難しい漢字でも「荒」で、小学校6年生で習う常用漢字になります。 ※苗字に使われている漢字の難易度（修学年）をもとに判定しています。 |
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| 書きやすさ |  |
5 |
| ちょっと画数の多い言葉です。画数的には比較的普通と言えます。 ※苗字に使われている漢字の画数の多さにより判定しています。 |
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| 読み易さ |  |
3 |
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荒誕の読み方毎に難易度を判定しています。 荒誕は"こうたん"と読みます。 漢字の一般的な読み方ではなく、簡単とは言えません。パソコンやスマホでは変換されないケースもあるかもしれません。 ※使われている漢字とその読みが一般的かどうかで判定しています。 |
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"荒誕"のイメージは強い？優しい/弱い？
強い印象
どちらとも言えない
弱い印象
"荒誕"の使い方いろいろ
