覚え
| 読み | おぼえ |
|---|---|
| ローマ字 | oboe |
| 品詞 | 名詞 |
| カテゴリ |
(1) 簡潔に書かれた記録(a brief written record; "he made a note of the appointment")(a brief written record)
⇒彼はその約束をメモした(a brief written record)
(2) 疑いがないこと自分と自分の能力への信頼(freedom from doubt; belief in yourself and your abilities; "his assurance in his superiority did not make him popular"; "after that failure he lost his confidence"; "she spoke with authority")(freedom from doubt)(belief in yourself and your abilities)
⇒彼女は権威をもって話しました(belief in yourself and your abilities)
(3) 心によみがえるもの(something recalled to the mind)
(4) 提案書または督促状(a written proposal or reminder)
(5) 回想すること、あるいは覚えていること(recall or remembrance; "it came to mind")(recall or remembrance)
⇒そのことを思い出した(recall or remembrance)
(6) 過去の出来事を思い出す能力(the ability to recall past occurrences)
(7) 過去の経験を保持し思い出すことができる力(the power of retaining and recalling past experience; "he had a good memory when he was younger")(the power of retaining and recalling past experience)
⇒彼がもっと若かったときは、記憶力が良かった(the power of retaining and recalling past experience)
「覚え」の読み、意味、品詞、画数、同義語といった基本的な情報から、文字の持つイメージや難しさ、暗号化や語呂合わせ、ダジャレまで様々な情報を提供しています。
"覚え"の難しさ
| 字の分かりやすさ |  |
6 |
|---|---|---|
| 覚えという言葉は日常的に使う漢字を使っている言葉です。最も難しい漢字でも「覚」で、小学校3年生で習う常用漢字になります。 ※苗字に使われている漢字の難易度（修学年）をもとに判定しています。 |
||
| 書きやすさ |  |
5 |
| 比較的画数が少ないため書きやすい言葉です。このくらいの書きやすさは親しみやすいと感じます。 ※苗字に使われている漢字の画数の多さにより判定しています。 |
||
| 読み易さ |  |
5 |
|
覚えの読み方毎に難易度を判定しています。 覚えは"おぼえ"と読みます。 読み方が普通ではないものがあるため、誰にでも読みやすいとは言えません。パソコンでも変換されないかもしれません。 ※使われている漢字とその読みが一般的かどうかで判定しています。 |
||
"覚え"のイメージは強い？優しい/弱い？
強い印象
どちらとも言えない
弱い印象
"覚え"の使い方いろいろ
