言立てる
読み | いいたてる |
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ローマ字 | iitateru |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1) 意見と権利が認められるよう主張する(insist on having one's opinions and rights recognized; "Women should assert themselves more!")(insist on having one's opinions and rights recognized)
⇒女性は、もっと自己主張するべきです!(insist on having one's opinions and rights recognized)
(2) はっきりしているか、意志がかたくて、譲歩することを拒否する(be emphatic or resolute and refuse to budge; "I must insist!")(be emphatic or resolute and refuse to budge)
⇒私は主張しなければならない!(be emphatic or resolute and refuse to budge)
(3) 本当であるように厳かに正式に宣言するか、断言する(to declare or affirm solemnly and formally as true; "Before God I swear I am innocent")(to declare or affirm solemnly and formally as true)
⇒神の前では、私は私が無実であると誓う(to declare or affirm solemnly and formally as true)
(4) 前に置く(put before; "I submit to you that the accused is guilty")(put before)
⇒私は、被告が有罪であると思う(put before)
「言立てる」の読み、意味、品詞、画数、同義語といった基本的な情報から、文字の持つイメージや難しさ、暗号化や語呂合わせ、ダジャレまで様々な情報を提供しています。
"言立てる"の難しさ
字の分かりやすさ | ![]() |
7 |
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言立てるという言葉は非常に簡単な漢字を使っている言葉です。最も難しい漢字でも「言」で、小学校1年生で習う常用漢字です。 ※苗字に使われている漢字の難易度(修学年)をもとに判定しています。 |
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書きやすさ | ![]() |
5 |
比較的画数が少なく書きやすい言葉です。 ※苗字に使われている漢字の画数の多さにより判定しています。 |
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読み易さ | ![]() |
5 |
言立てるの読み方毎に難易度を判定しています。 言立てるは"いいたてる"と読みます。 読み方が普通ではないものがあるため、誰にでも読みやすいとは言えません。パソコンでも変換されないかもしれません。 ※使われている漢字とその読みが一般的かどうかで判定しています。 |
"言立てる"のイメージは強い?優しい/弱い?

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どちらとも言えない


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